【メディア掲載】「集客施設での混雑度合いをバイタルデータから精査・設計支援につなげる」
【セミナー】『睡眠とインテリア』@都市大都市生活フォーラム無事開催しました!
【外部資金】文科省「科研費B:歩行群集の非定常特性に着眼したグランドビークルによるアクティブ人流制御手法」獲得
【学生受賞】第20回JTOCS主張する「みせ」コンペにて内間裕哉君が優秀賞受賞
【新聞掲載】日本経済新聞Web「日本工営・日本工営都市空間との共同研究シーズが掲載されました。
【新聞掲載】日本経済新聞Web・日刊工業新聞・建通新聞等に研究シーズが掲載されました
【Web連載】イプロス"Tech Note"に「空間デザインの基礎知識1-6」を連載しました。
【スペイン出版】"PENSHIRUBIRU"に作品掲載をして頂きました/Penshirubiru. El límite de la vivienda colectiva en Japón
【学生受賞】第19回JTOCSデザインコンペでも奨励賞受賞しました!
【中国出版】我設計,你贏利 (日)高柳英明,(日)飯田有登著が出版されました/《我的设计,你赢贽》已出版。 我要感谢所有的编辑和利益相关者。
メニュー紹介・研究室トピック
OPEN LAB* 2024
2024年11/14, 12/5, 12/19(木)15:00-18:30(時間内出入り自由)、インテリア研オープンラボやります。
OPEN LAB以外でもゼミ見学は毎週やってます。前期・後期とも毎週木曜4,5限(13:40-18:30くらい??)の間いつでも出入り自由です。学内のゼミ配属相談や、大学院進学、留学生・研究生所属相談、社会人博士進学、企業様向けの共同・協働研究相談などなんでもどんとこいです。どうぞよろしく!!We accept consultations for international students at any time. Please contact us by email.
インテリア関連イベント
研究成果の新聞掲載
「鉄道の日」の特集で、T-Lab修士学生の研究テーマである『デジタルサイネージで安心安全の人流マネジメント・駅環境のDX』をシーズに、最近の研究室の成果を記事にしてもらいました(建設工業新聞11月15日)。首都圏の駅はどんどん高機能化していますので、もうインテリア科学の視点抜きではクォリティの高いデザインはできません。ということで都市大インテリアは、大規模集客空間づくりの先端研究を牽引しますのでよろしくお願いします。Our research article was published in the newspaper on October 11th, "Railway Day."
【プレスリリース】「集客施設での混雑度合いをバイタルデータから精査・設計支援につなげる」
【研究室紹介/ABOUT】インテリアデザイン3.0のすすめ
東京都市大学都市生活学部インテリアプランニング研究室は「癒やし・もてなし・賑わい」といった人間の感性と行動特性に寄り添うインテリア空間・建築デザインを「都市生活学」として探求しています。消費社会・生活環境にセンシティブであり、居住デザイン・公共空間などのあり方について「インテリアデザイン3.0」の目でデザインや研究を推進しています。The Interior Planning Laboratory of the Faculty of Urban Life Studies, Tokyo City University, pursues interior space and architectural design that is in tune with human sensibilities and behavioral characteristics such as "Healing, Hospitality and Well-Beings'' as "Urban Life Studies.'' And we work with a sensitive perspective on consumer society and the living environment called "Interior Design 3.0."
動画版T-LAB 第4弾!『最近のラボはこんな感じよ』
T-LABチャンネル恒例の近況報告動画です。知識のインテリアから、手作業のインテリア、はたまた解析技術を使った空間コンサルテーション・インテリアまで、室内空間・人流・人間行動・デザイン科学までなんでもどんと来いで張り切ってやってます!あと外部企業さん、国の研究費なども沢山頂いて、やっぱり社会から求められるってやる気が出るし、専門を学ぶ上では重要よね。ということで次回動画は外部企業様にT-LABとの取り組み・共同研究の魅力などをインタビューします!!押忍!
動画版T-LAB 第三弾!『OGOBに研究室の事聞いてみた!』
T-LAB卒業生にインタビューしてみました!学内のゼミ選び・研究室選択中の学部生や、大学院進学を検討している学生諸君に向けて、T-Labを選んだ動機やポイント、卒業研究・修士論文でどんな事をやったのかなど、参考になれば幸いです。ちなみにチャンネルの動画はぜんぶプロの映像ディレクター様の監修のもと、T-LABの我々学生が企画構成・撮影・インタビュー・編集・アテレコをやってます。次回はもっと詳しい研究の中身についての紹介動画を上げますので乞うご期待!!
【学生受賞】『第20回 主張する「みせ」学生デザインコンペ』にて内間裕哉君が優秀賞受賞
【セミナー】JASIS日本インテリア学会主催セミナー『インテリアと睡眠』無事終了しました!
【新聞掲載】「可動式デジタルサイネージによる駅コンコースの人流制御・誘導方法を開発」
【Yahoo!ニュース等】「カメラとレーザ計測で人混みでも80%以上の人間挙動を把握」
& 詳細
研究室メンバー『第19回 主張する「みせ」学生デザインコンペ』にて受賞
【専門書掲載】『PENSHIRUBIRU-Penshirubiru. El límite de la vivienda colectiva en Japón-』
【中国・新刊出版】『我設計、你贏利』
【プロジェクト紹介/PROJECTS】産学共同の受託研究・共同研究など
【研究テーマ紹介1】デザイン科学によるインテリア空間研究
【デザインワーク紹介】インテリア/建築コンペ・卒業計画/設計競技応募案等
【共同研究】JR東日本都市開発xインテリアプランニング研『ライフスタイル創発型リノベーション』
【研究テーマ紹介2】人間空間学系のインテリア空間研究
研究室メンバー『第17回 主張する「みせ」学生デザインコンペ』にて受賞
Yahoo!ニュース記事「インテリアプランニング研究室がJR高架下テナント再開発ワークショップ実施」
研究室メンバー2組『第16回 主張する「みせ」学生デザインコンペ』にて受賞
日経新聞Web掲載:屋外に飛び出したインテリア-アーバンエレメントを用いた空遊地利活用の社会実験
【伝統技能とのコラボ】西陣織地を活用した低グレア照明シュラウドのデザイン及び検証実験
動画版『T-LAB』第二弾!
大学入試を控えた高校生諸君・研究室配属を控えた学部2年生諸氏に向けた研究室紹介動画を作っています。現在チャンネル動画増強中!今回は3年ゼミ生にいろいろインタビューしています。デザインや計画研究を学ぶ楽しさだけでなく、苦労や難しさがどのあたりにあるのかなども含めて、研究室の多様かつ自由な空気感が伝わるといいなと思います。次回以降は4年生、修士学生、卒業生インタビューへと続きます乞うご期待!!Currently building YouTube channel of our T-LAB. Stay tuned.
動画版『T-LAB』第一弾!
大学入試を控えた高校生諸君・研究室配属を控えた学部2年生諸氏に向けた研究室紹介Youtubeチャンネルを増強中です。本研究室はインテリアデザインをはじめ、その主役脇役になる家具を造りながら、そのかたちから他者との関わり方・コミュニケーションの在り方を科学したりしています。もちろんそれは奥深いデザイン科学への初歩に過ぎないのですが、自らの頭で考えて、手で造って、実際使ってみて、評価したり再度工夫を加えるという、デザイン教育上重要な第一歩でもあるのです。Currently building YouTube channel of our T-LAB. Stay tuned.
ZOOM遠隔双方向授業のページ
「TODOROKI ORIGAMI DESIGN ASSOC./等々力折り紙デザイン振興会の発足」
BOOKS/教員の著書・テキスト
我設計,你贏利
(日)高柳英明,(日)飯田有登 著 廣西師範大學出版社(中国):同行之間競爭激烈,客戶愈發難纏,店鋪五花八門,項目經驗有限……當下的設計師正面臨著巨大的困境。能否解決這些問題,已經成為設計師和設計工作室生死存亡的關鍵。《我設計,你贏利》一書從店鋪選址、商圈分析、商鋪定位、空間規劃、品牌設計等多個方面,為設計師講解設計一家成功店鋪的關鍵所在。讓它來告訴你如何通過提供專業、全面、有效的優質規劃方案,從眾多競爭對手中脫穎而出。
デザイナーと投資家のための賃貸集合住宅の企画[術]
高柳英明・添田貴之著/彰国社:老齢少子・都市部人口の局所集中など、中長期視野でみた集合住宅事業には懸念すべき課題が山積しているが、未来の住まい手の「生活像」をどう描き、それを差配するモデルをどこに見出せばいいのか、デザインだけでは解決できない諸問題に本書は触れている。建築計画と並行してNOI利回りを考慮しつつ、インテリア空間の「質と仕立て」をどうバランス取りすれば良いのか、本書で学んで頂きたい。
実践テキスト 店舗の企画・設計とデザイン
商業施設技術団体連合会 (監修), 高柳英明・飯田有登 (編集) /オーム社:公益社団法人商業施設技術団体連合会の監修による「小規模の商業施設(店舗)を設立するための設計プロセスを学べる実務書」。同連合会では大学・専門学校等と連携した次世代技術者の育成の一環とし「商業施設士(補)資格制度に係る認定校制度」を推進しており、本書は当該認定校の教員・研究者によってまとめられた店舗設計を体系的に学ぶことのできる初めての入門書である。
デザイナーのための住宅設備設計[術]
高柳英明・添田貴之著/彰国社:照明機器や衛生水回り設備など、現代生活を支える戸建住宅・集合住宅には多くの住宅設備機器が付帯するが、それら設備計画とデザイン性の「バランスと悩み」に対し、「見せる・魅せる・隠す・兼ねる・見えない所で工夫をする」等の住宅デザイナー観点からの解決策を「勘どころ」としてまとめた、デザイン初学者向けの応用術式解説本である。
事例で読む建築計画
高柳英明・鈴木雅之・西田 司 (著) /彰国社:これからの建築計画は、旧来の固定化されたビルディングタイプを超え、様々な人間の活動を複合的に支える機能が求められるが、本書は、これからの建築が、如何にして人間の活動を空間的・計画的に受容できうるかを人間の6つの行為から建築を分類し直し解説したものである。
建築設計テキスト 集合住宅
高柳英明・鈴木雅之著:彰国社/集合住宅デザインのためのサブテキスト。敷地形状から見た最適な住棟配置や、グループサイズ毎に最適な住戸計画など、集合住宅を一から計画・設計するための「12の手法」を詳しく解説しており、レンタブル比、フロンテージセーブ、クラスタサイズ、ライフスタイル創発住戸など、次世代の住宅デザインを生み出す知恵を醸成する内容。
行動をデザインする
渡辺仁史・林田和人・佐野友紀・高柳英明他:彰国社/「いごこち」「あんぜん」「流れ」「たまり」など、にんげんの行動の癖や感性に基づき建築空間・インテリアを捉えると、新たな発見やアイデアの創発につながることを本書で述べている。またそれらを科学的に研究テーマとしてアプローチする手法についても解説をしている。
都市イノベーション
都市生活学研究のパイオニア学部のスタッフが都市生活・まちづくりなどをわかりやすく解説.〔内容〕都市のライフスタイル(ブランディングなど)/マネジメント(公共空間など)/デザイン(空間生成など)/しくみ(都市再生など)/他
建築設計資料集成―人間
日本建築学会編:丸善出版/既存の「人間工学」という分野にとらわれず、社会的・文化的側面も含めて、広く人間と環境との相互依存的な関係を理解するためのデータ集として構成した。歴史、時間ファクター、文化的視点などからの横断的な解説や、定番的な概念や理論、設計への応用例(成功例・失敗例・事故例)についても扱う決定版。
建築のサプリメント―とらえる・かんがえる・つくるためのツール
発想をかたちにするための計画・設計の道具箱。行為と空間と操作の組合せにより抽出した10のカテゴリーとそのキーワードによる発想のヒント集。共著。
SPATIAL DESIGN―空間デザイン事典
都市・建築・インテリアを問わず、我々の周囲の環境を構成するデザイン要素をキーワードで分類し、美しさや荘厳さ、心地よさや合理性を醸す造形学的なポイントを事例に基づき解説している。例えば軒の出た日本家屋での陽光の差し込み方や、京町家のプランニングに隠された「坪庭と打ち水」の効能など。
建築-都市計画のための空間学事典
日本建築学会 計画委員会-空間研究小委員会メンバーの分担執筆。インテリアのみならず、建築意匠・構造計画に至る造形関連の語彙とその解説をしている。デザインの先端研究に携わる、あるいはこれから踏み入れようとする研究初学者向けのバイブル。
スマートライフ-渡辺仁史研究室が考える未来の暮らし-
「我々は、どのような未来を目指して研究を行っているのか?高校生や大学生に明るい未来を目指すために研究を行っていることを伝えた。」との考えのもと、渡辺研究室出身の教員・研究室在籍生がこれからの明るい未来を描いた。全ての研究に「人間-空間-時間」という他の研究室にはないオリジナリティのある視点が含まれている。